シェーダーファイルをコンパイル
以前使ったのはfxc.exe コマンドラインコンパイラこれは事前にシェーダのバイト・コードを用意しておくことが可能。 ただいちいちシェーダを書き換えるたびにコンパイルし直す必要あり。 visual studioにfxc.exeをひも付けしておくことで開発を楽にすることも可能。
D3DX11CompileFromMemory
D3DX11CompileFromResource
のいずれかを使ってシェーダのバイトコードを用意することも可能。ただしD3DX11.libにかかれているためDirectX SDKを個別導入しないWindows8以降等では使えない。
Flags1 コンパイルオプションではd3d10shader.h 内でマクロとして定義されているものを使用する模様
シェーダーステージ概要