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ビギグラマーのノート

自作PCやプログラミングについてのブログです。

85W Magsafe2 を飛行機の電源で使用する

Macbook pro 15inchの充電器は85Wの消費電力だが、一方で飛行機のシート電源は75Wでそれ以上使うと電源が隣の席を巻き込んで停止する。飛行機こそラップトップの出番であると思うがこれでは使用できない。

だがこれを回避する裏技がある。それはこの写真のようにsafemagの端子の真ん中をマスクする方法だ。これにより消費電力を抑えられる。

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これはMacの電池を長持ちさせる方法として有名なものだがこれにはそれ以外の利点もある。本来は真ん中の端子で制御されて85Wで充電が行われるのだが、この状態では給電状態になる。当方の環境で給電状態のMagsafeは67W以上の出力を行わなかった。

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 確認したのは再起動、Prime95、GFXBench GLだ。

GFXBench GL

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この方法には少しの弱点がある。ベンチマークなどの負荷の高いものを動かしている状態だとわずかながらバッテリーの消費が行われる。やはりこの方法を使っても長時間の移動では100%にして消費電力を抑える試みが大切である。

 

※注意※

上記の方法を使って損害が発生しても当方は一切の責任を負いません。またこの検証は十分に整った環境で行っており、飛行機内での完全な動作を保証するものではありません。

 

追記

マスキングする際はのりの残らないマスキングテープ等の使用をお勧めします。のりが残るとマスキングなしでの充電で接点がうまく合わなくなる可能性があります。その場合鉛筆等で接点の穴を掃除すると炭素の粉により接点が復活します。(もちろん接点復活剤を使用するのが一番ですが...) しかし炭素の粉は電子機器の内部に入り込みショートさせる危険性があります。やはりマスキングテープを使用することが必須です。

バッテリーが100%の状態で給電状態にすると「バッテリーは充電できません」の状態から既に充電が完了していますの表記に変わることを確認しました。