定数バッファ
シェーダーで使われる定数値はグローバル変数として定義するためアプリケーション側から設定できる。この際に使うのが定数バッファである。なんのことやらさっぱりですな
定数バッファはこのように複数あるシェーダの定数をまとめて同時にコミットすることができる。コミット(参加、委任)
更に定数バッファはサイズ制限はあれど、頂点バッファーのようにアクセスできる特別なバッファリソースである。
つまり「シェーダをアプリケーション側から構うときは定数バッファをグローバル関数のように使ってデータを入力してくれ」ということ。
定数バッファの構造体をグローバルで定義する
定数バッファの主な具体的な使い方としてはアプリケーション内でのライト、カメラ等の具合を決めるために使う。
定数バッファを表すcbufferのcってCONSTANTのCなんだな、初めて知った。
流石に500行を超えてくると全体を完全に把握することが難しくなるな。関数やクラス等を駆使してなるべくあとから引用できるコードづくりが必要に成る。スパゲッティーモンスターコードにならないようにしなければイカン。