Fallout 4での音バグ; 音声が被る
Fallout4で音声に関するバグを見つけました。それは音声の最後が次の言葉と被って再生されるという事です。言葉にすると難しいですが、例えば主人公が喋り終わっていないのに他の人が被せ気味に喋るといった感じです。
当方の環境は
EVGA GTX1080
Intel 6700K
Asrock z170 Gaming ITX
Philips Gaming display 144Hz
で144hzでプレイしていました。
解決方法は60Hz固定でのプレイに戻すという事です。
初期はFOでは144Hzに対応していない為、高リフレッシュレートでは高速移動状態になるという欠陥がありましたが最近のアップデートで修正されたのか当環境では発生しませんでした。(比べると若干ジャンプの落ちる速度が早いかなと感じる程度)その為144Hzに対応したのかと思っていました。なので144Hzプレイによる不具合だとは思わなかったのです。掲示板などによればFOのエンジンは未だ144Hzに対応していないようです。
続きを読むFallOut4 FPS 低下
※この記事は144Hzでの起動で起きるバグを紹介しています。FO4のエンジンは144Hzプレイに対応していないため様々なバグが起こることが確認されています。そのため60Hzでのプレイを強く推奨します。
GTX1080で設定が最低であってもFPSが40台になる不具合が発生しました。(追記144Hz環境のみのバグの一つなようです。)
ベゼスダのゲームはどれも非常に面白いのですが、このようにバグが非常に多いことで有名です。Skyrimでは何かに吹き飛ばされたり、FO3では見えない敵に襲われることがしばしばありました。
FO4の不具合としてゲーム画面を最小化し、復帰した際に解像度が低下しているという不具合があり(R9 290xで確認)それを改善するためにボーダーレスのウィンドウモードにするという方法がありました。
今回もそれの予防のためにフルスクリーンではなくウィンドウにしたところFPSがGTX1080にもかかわらず最低設定で40台しかでないという状態になりました。
最初はまさかウィンドウモードが原因だとは知らずにMODを消してみたり、FO4の再インストールをしたりしましたが治らず頭を抱えていました。
そしてようやくその改善方法がわかりました。それはフルスクリーンモードで遊ぶということです。この不具合は私の見た限りではまだ報告されていないので原因不明のFPS低下が起こった際は試してみるといいかもしれません。
当環境
Windows10 Pro
EVGA GTX1080 SC
Intel i7-6700K
Philips 144Hz ゲーミングモニタ
DisplayPort接続
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Macbook pro 2016の予想
9月7日に行われたSpecial EventでやはりというべきかMacbookの新型は発表されませんでした。毎年このイベントではiPhoneとちょっとした何かしか発表していなかったので予想通りです。今年夏にMacbook Proを買った私としては意地の悪い笑いがこみ上げるところです。
ということは今回のMacbook proはあと最低でも3ヶ月以内に発売されることになりそうですが、それには前回予想した通りSkylakeが乗る事になりそうです。
この記事によるとKabylake(略称 : 黴)が乗ることはなさそうですが、これも過去のMacに乗ってきたCPUを見ていくと、最新のものを使わないという選択肢は さほど驚くことでもないかと思います。(apple自体も最新の技術で不安定なものを作るよりかは安定性を大事にする傾向があるっぽいです。後出しじゃんけんでも勝てばよかろうなのだ)
しかしこの記事内では黴がすごいという印象を受けますが、個人的な予想としては省電力、iGPUをちょっと強化(dGPUに比べたら蚊ほどの増加もないほどの)ばかり目立つ事になりそうです。
動作周波数はおそらく大して変わらないでしょう。なぜならデスクトップ用のハイエンドようCPUの周波数増加が行き詰まっている中でノート用が大幅進歩するということは考えにくいからです。
つまり言いたいことははよメインストリームに6コアを下ろしてこいということです。ZENが成功してAMDが追い上げを見せる感じになってくれればIntelももう少しはやってくれるかと思います。
予想を再掲載します。
- 新Macbook air Core i5-6200U 2.3GHz iGPU: HD520 Memory: 8GB
- 新Macbook pro 13inch Core i5-6267U 2.9GHz iGPU: iris550
- 新Macbook pro 15inch Core i7-6700HQ 2.6GHz 4コア8スレ iGPU: HD530 dGPU: Polaris 型番不明
6700kでHD530を体験したためそれのレビューも
HD530で気持ち良くできた手持ちのゲームはHalf Life 1とバニラのMinecraftです。Couner Strike GOはカクカクでした。おそらく新Macbook airでもMinecraftのFar設定(高設定)程度は出来るんじゃないでしょうか。またMacbook pro 13inchなら設定を落としたCounter Strike GOやPortalをプレイできると予想します。15inchではAAA級ゲームを除けばなんとかほとんどのものがプレーできるかと。(まあMac買ってゲームをバリバリやろうと考える人は少ないでしょうが。パワー使ってもいいのでMetalエミュとかを追加して欲しいのですが。仕組み的に無理ですかね?)
GTX1080がGeforce Experience導入後FPSが低下した
1080でMGSVをやっているときに最高設定でFPSが40台をうろつくようになりました。これは購入当初はそのようなことが一切なかったので更新したドライバや支援ソフトが原因と思われます。
Geforce ドライバのバージョン : 372.70
Geforce Experience : 3.0.5.22
まずは温度による機能制限を確認するためにOCCTや実際のゲーム中の温度をモニタしてみました。結果はMax 74℃ AVE 58℃と大丈夫なようでした。
次にドライバの再インストールを行います。サイトからインストーラーをダウンロードしなくてもExperienceに再インストール機能があったのでそれを使用しました
結果は依然変わらず...
そんな感じでしたがようやく原因を見つけました。
最近インストールしたGeforce Experienceを眺めていたところこんな解像度で設定してくれていました。
3840x2160つまり4K画質です。これは4Kでレンダリングしたものを圧縮表示することで1920x1080でもよりきれいな画質を再現するというのです。余計なおせっかいだ。画面がきれいになったことに気づかないくらい微妙な割に、負荷は高いという最悪な設定です。これを1920x1080に直せば無事に60FPS張り付きで潜入することができました。
追記
FO4を起動したところ最低設定にもかかわらずFPSが40台をうろつくようになりました。その際の改善を探っている時に前回問題になったexperienceをアンインストールすることにしました。
FO4を再インストールしようとしたところSteamに接続できなくなる状態に陥ったため現在この問題は保留となっています。改善したら記事にしようかと思います。
アメリカでiPhone7を使いたい!!!
iPhone7が発表されプレオーダーの期間中ですが私はいまだにプレオーダーに申し込んでいません。それはunlockedのiPhone7プレオーダーがないからです。
なんてこったい
iPhone6sにはこのようにunlockedの選択肢があり、キャリアなしで買うことができます。
日本やその他の海外で使用することを考えるとVerizonになるのですが、VerizonのプリペードにはiPhone7の選択肢がありません。おそらく発売後に現れるかと思います。
すなわちプレオーダーをしたければ2年契約で... ということらしいです。
1.5ヵ月はiPhone7を入手できないということですか...
もしくはebayで転売品を割高で買うかどちらかです
すなわち携帯を契約すれば(Month to month :1ヵ月契約)よいのですが、ポストペイド契約にはSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)が必要になる場合があります。そのSSNは基本的に収入の証明となるためJ-1ビザなどでは取得できない?と書いてあるところもあります。(現在はJ1でとれるようです。以前はアメリカでの就労証明書が必要だったらしいです)
このように購入の際にSSNの提示を求められます。
J-1ビザ取得の際に親の収入証明として銀行口座の証明を求められているため、J-1でSSNを取らせてくれてもいいとは思いますが。
今の英語力では座礁することは目に見えているので、もうちっと頑張ってから取得したいと思います。
2016 10/2追記
AmazonにてUnlockedがいくつかのマーケットプレイスで購入可能のようです。しかしGSM版なので日本での利用に制限がかかります。CDMAはebayで買うか、Appleが正式にUnlocked版を出すのを待つかのどちらかになります。
続きを読むMark 3 PCのスペックとか
これがMark III の構成になります。
TOSHIBA TR150 240GB (TLC 2016年)
Intel 330series 60GB (MLC 2012年)
信頼性が低くMLCより低速なTLCですがさすがに4年前のものに比べると早いことが分かります。しかしこのIntel 330は4年たっても元気なのですが、果たしてTLCがそれだけ耐えれるかは疑問です。一応このSSDは3年保証がついているので3年は持つかなとは思います。まあIntelが火付け役となるであろうM.2 SSDの値下げ合戦が始まったら変えるので、1年くらいのお付き合いとなりますが...
相変わらずアイスウーマンのほうの目がくそキモイ
このDirectX 12のベンチですが、似非DirectX 12との批判もRadeon陣営から出ている模様。
Windows10の名称も本当に今後OSを新しく作らないなら、OSXがMacOSに変わったことだしそれをもらってWindowsXにすればいいのにと思う。
iPhone7 Pre-order開始
ついにiPhone7が発売されました。待望の防水防塵機能やおサイフケータイ(Japaneseモデルのみ)が搭載されています。しかし悲しい事に3.5mmイヤフォンジャックが廃止されました。イヤフォンジャックの歴史は長く19世紀末にこう案され使われてきました。
最近はIntelはUSB-type cに(Apple主導で開発されたとの噂も...) AppleはLightingに置き換えようとしています。
Lightning は裏表のないコネクタですがあの端子は裏表対照ではなく、刺された向きを感知する方式を取っています。更に端子の半分は未だ使われておらずこの部分を使いUSB 3.0に対応するそうです。
私は私はLightning接続のDAC搭載型イヤフォンを使った事がありましたが、ありゃあいかんですな。根元が1ヶ月も経たないうちに断線しました。L字型のLighting-3.5mmジャックジャック変換が早く欲しいです。
話は大きく飛びますがApple careの画面割れ修理の値段が大きく下げられました。なんと3,400円です。(水没等の破損は今まで通り) 私も何台かiPhoneを修理した事が有りますが液晶+タッチパネルで1万円ほどしたので、やはりこれからはApple Careは必須になりますね。